あなたは大丈夫?これが出来ていなかったらプロ意識が低い!1つのこと

守秘義務

こんにちは。紺野です。

フリーランスで仕事をしていくのに、これが出来なかったらプロ意識が足りないよね。と常々思っていることがあります。

もう、プロなら当たり前のことだと思うくらいですが、いろんな人に話を聞くと結構出来ていない人もいるようで驚くんですよね〜。

でも、長い目でみても、ついうっかりで済まされないようなとても大事なことです。

どんなに仕事の内容が良くても、これが出来ていないだけで大切なものを失いかねません。

あなたはちゃんと出来ていますか?

プロとして意識しなくてはいけないことは?

それは一体何かというと、

「お客様の秘密を守ること。」

最近、フリーランスで仕事をしているデザイナーの友人が話していたのですが、デザイナーの中にはクライアントの秘密を守る意識がなくて管理がずさんな人もいるとのこと。

依頼の内容にもよるのですが、デザイナーに依頼された仕事というのはこれから世に出るものです。

なので、頼む側としてはリリース前には秘密にしておきたいわけですよね。

勝手に流されたりしたら困るわけです。

ちょっとだけ見られちゃったりしてもダメかもしれない。

そういうデリケートなことを意識できないようでは、仕事の内容がいくら良くても、なんとなくあの人に頼むのはちょっと…となりますよね。

お客様があなたにお願いする理由

ある特定の職業には、守秘義務というものが定められています。

弁護士や医者など、法律上の守秘義務を課されている職務についている人は、秘密を漏らした場合に法的に処罰の対象になったりします。

でも、多くの職業については法的な守秘義務が課されているわけではありませんよね。

それは、倫理観と信用の問題です。

私も、長い間セラピストとしてお客様の悩みをうかがう仕事をしてきていますが、お客様の秘密を守ることは絶対でした。

考えてみてください。

もし自分がセラピーやマッサージを受けた後に、セラピストを信頼して話した内容がいつの間にかウワサ話にされていたら、嫌ですよね。

法的に定められていなかったとしても、人として信用に関わる問題です。

そのお客様がなぜあなたのサービスを選んで、人には言えないような自分の話をしてくださったのでしょう?

それは、あなたのことを信頼していたからではないでしょうか。

なぜ秘密を守れないのか?

フリーランスのプロ意識

ある心理学者は、人に何かを話して欲しければ、「ヒミツにして」と頼めと言っているそうです。

なんと口の軽いこと!と思いますが、人間の心理としてわからなくないですよね。

売り出し前のデザインにしても、お客様の秘密にしても、ある意味自分しか知らないレアな情報なのです。

「みんな知らないと思うけど、実はね…」という話は、その話をした相手との間に共通の秘密をもつことになります。

そうすると、その相手とは親密になれるんですよね。

話が盛り上がるし、レアな情報を知っている優越感も感じられるかもしれません。

でも、何よりも、お客様の大切な情報をネタにしちゃあかん!

ということです。

それに、情報を漏らした相手ももしかすると「この人軽々しくこんなこと話しちゃうんだ〜。気をつけよう。」って思っているかもしれないんですよね。

まとめ

よくよく考えてみれば、これは当たり前のことなんですよね。

フリーランスで仕事をしていく上で、信用の積み重ねって本当に大切なことです。

どんな小手先の心理テクニックなんかよりも。

恐ろしいことに、長い間かけて積み上げた信用が壊れるのは一瞬です。

これをお読みのあなたが、ついうっかりそんなことにならないようにと思って記事にしてみました。

これから起業しようと思うあなたも、お客様が安心してお願いできるプロとして、高い意識を持ってお仕事をしていってくださいね。