こんにちは。紺野です。
先日、父が趣味でやっている畑にお邪魔して、ジャガイモの収穫を手伝ってきました。
畑に育っている野菜だけではなく、そばに咲いている花たちや植物が豊かに生い茂っていて、その場にいるだけで元気になる感じがするんですよね。
自然の癒しパワーってすごいな、と改めて思いました。
あなたは最近どんな風に過ごしていますか?
世の中で大変なことが起こっているときでも
今年に入ってからの新型コロナウィルスの影響で、生活が激変してしまった方もいらっしゃるのではないかと思います。
そこまででなくても、全く影響のない方のほうが少ないですよね。
もちろん、病が蔓延することは良いことなどではありませんが、こんな最中でも星回りが最高に良い人はたくさん存在しています。
星回りが良ければ、こういう時期でも楽々とストレスなく過ごせるの?と思うと、そういう方ばかりでもなく、ご苦労されていらっしゃることも少なくありません。
星回りが良い時期なのに、残念なことが起こるのはなぜ?
今回の新型コロナウィルスに限らず、良い星回りの時なのになんで?と思うようなことが起こることは案外あるんですよね。
リストラされるなど職を失ったり、期待していた計画が頓挫したり。
そうすると、占星術なんて当たらないじゃん!と思ってしまいますが、そこで判断してしまうのはちょっと早いんです。
例えばリストラされたとしても、良い時期なので、職探しをすると以前よりもっと良い仕事に就けたり、自分が本当にやりたかったことを始めるきっかけになることもあったり。
進めていた話が立ち消えになって残念。というときも、発展的な展開を期待していたかもしれないけど、むしろその企画はそこで終わったほうがよかったかもしれない、ということなんです。
後からマイナスが出てしまったり、思うように伸びない計画や案件に長く関わるより、「良い星回りにふさわしいもっと良いこと」に関わることができるかもしれない、ということなんですよね。
後になって、「あの時すごく大変だったけど、あれがあったお陰で今良い状態になっているんだよな。」と思えるようになる可能性が高いということなんです。
まさに、「災い転じて福となす」ということです。
同じことがあっても、星回りの良い時期と要注意時期では対処の方法が違ったりしますので、まずは星回りの確認!してみてくださいね。