こんにちは。紺野です。
今日は7月7日。七夕ですね。
一年に一度、織姫と彦星が再開できるという、誰もが知っている、なんともロマンチックな物語がありますよね。
織姫はこと座のベガ。
彦星はわし座のアルタイルという星です。
もともと働き者だった2人でしたが、出会って夫婦になったらラブラブになりすぎて怠惰になってしまったのだとか。
2人が怠け者になったことで困った神様が2人を引き離した、という経緯があるようです。
会える機会が1年に1回しかないなら、いつまでも新婚のような新鮮な気持ちでいられますよね。
単身赴任や出稼ぎなどで夫婦が離れて暮らすというのは寂しいと思う人もいますが、確かにお互いが自分の仕事に集中できるメリットもあります。
無関心は、離れて暮らすのとは違う寂しさ
ただ、夫婦となれば大概は一つ屋根の下で一緒に暮らしています。
そんな中で、最初は好きな人と結婚して初々しい気持ちがあったとしても、だんだん慣れてしまうものです。
パートナーというよりは、まるで同居人のようになってしまったり。
夫婦であっても、仕事や趣味など、それぞれが関わっている活動や好きなことが違っていて、それぞれの生活があります。
もちろん、それをいつも一緒にする必要はありません。
でも、奥さん、旦那さんが何をしているのか、何が好き何が楽しいと思っているのか、全く関心がなくなってしまったとしたら、かなり心が離れてしまっています。
パートナーから全く関心を持たれなくなるのは、離れて暮らすのとはまた違った寂しさがありますよね。
心が離れてしまった夫婦が、再び情熱を呼び戻すには?
でも、長い間一緒にいると、ある種の諦めも出てくる。
夫婦なんて、みんなこんな感じよね?
そんなとき、試していただきたいのは、こちらです。
ブッシュ・ガーデニアのフラワーエッセンス。
このエッセンスは、パートナーに対しての情熱を思い出させて、再び興味や関心を呼び起こしてくれます。
関心がなくなって同居人のようになってしまった関係だと、意思疎通が難しくなっていることもあります。
お互いがどうして欲しいのか、どうしたら嬉しいのか理解出来ないし、知ろうともしなくなっているからです。
そういう場合にも、このエッセンスを摂っていると、相手のことがわかるようになっていきます。
あ、もしかしたらこうして欲しいのかな?って。
自然に相手を思いやれるようになるんです。
「それ、うちのお父さんに飲ませたいわ!」
という声が聞こえてきそうですが、ご夫婦で一緒に摂ってみるといいかな、と思います。
うちの夫婦にもフラワーエッセンスが必要かも?と思ったら、こちらからご相談くださいね。