私にはまだまだ何かが足りない、と思う気持ちを持つことの意味

私にはまだまだ何かが足りない、と思う気持ちを持つことの意味

こんにちは。紺野です。

今持っているものや状況に感謝できることは本当に素晴らしいことですよね。

自分の長所は能力、今まで頑張ってきたことなどをちゃんと認められることも大事なことだよな、と思います。

引き寄せの法則などでも、もう既に持っているかのような、満たされた意識を持つことで具現化すると言われています。

でも、やっぱり、自分はまだまだだし。

足りないからあれもこれも、もっともっと欲しいし!

という思いがなくならない。

自分は欲張りなんだろうか?

と思うこともあるかもしれません。

私も、20代、30代の頃は自分には何かが足りないという意識、欠乏感だらけでした。

何かわからないけど、もっと頑張らなきゃ!と感じていました。

焦りのようなものもあったので、ホッとできないし辛いわけです。

ああ、もっと満たされて楽になりたい…。

心のどこかでそう思っていました。

あの頃を振り返って今思うのは、あれはあれでよかったんだ、ということです。

こんな欠乏感だらけじゃダメ!と思っていたけれど、そうとも限らない。

満たされていなくて、まだまだ全然足りない!と思っていた私が何をしたかというと、勉強したんですよね。

ヒーリングやセラピーのスキルを高めるために、いろんなセミナーや講座を受けていました。

国内だけでなく、海外の開催のものにも参加したり。

その中には、結局仕事で使わなかったものもあって、お金と時間の無駄だったかな、と思ったこともありました。

でももし、「私はこれで十分」と思っていたら、あんなに行動できただろうか?と思います。

何かが足りない、もっともっと!という思いは、強力な動機になるんですよね。

あの頃、ジタバタした自分があったらから、今の自分があると言えます。

満ち足りた感覚を持つことも大事だし、今あるものに感謝することも大事です。

そのほうが引き寄せ上手になれるし、豊かさが豊かさを呼ぶサイクルになっていきます。

だから、欠乏感だらけのあの頃に戻りたいとは思いません。

でも、まだまだ!もっともっと!という気持ちはちょっと残しておきたいな、と思うんです。

そして、いくつになってもその思いを持ち続けて、勉強したり、新しいことに挑戦したり、向上心を持っていられたらいいなと思うんですよね。

「欲がある」という言葉あまり良い意味で使われませんが、一切の欲がなかったら、生きる「意欲」もなくなってしまいます。

そうなってしまうよりは、私はまだまだこれから!もっともっと!と思っていたほうがいいですよね。

70歳を超えても、私にはまだ伸び代がある!と思える生き方って最高です。

だから、もしあなたが今、欠乏感でいっぱいで苦しいなと思っていたとしても、全部を否定しないでみてください。

そして、今できることをできる範囲の全力でやってみる!

いつか満たされる時が来て、あれはあれでよかったのかも、と思えるときが来ると思います。

そんなに遠くない未来かもしれませんよ!