もしかして人生の転機?変わり目の時に考えたい5つのこと

人生の転機

後になって、あれが人生の転機だったな〜と思うことってありますよね。

その真っただ中にいるときは必死だったりするので、わからないものですが。

でも、何か大きな変化が起こったときにはもしかして…と思うこともあるのではないでしょうか。

人生の転機はうまくすると自分バージョンアップのためのチャンスです。

そんな変わり目の時に考えてみたいことについてまとめてみました。

喪失体験と今、手の中にあるもの

転機のきっけになるものは、結婚や就職、出産、お店を開業したりなど、これからの新しい生活に思いを馳せて心高鳴るような経験だったりします。

でも、きっかけはそういうものばかりではありません。

離婚や大切な人の死。

リストラや会社の倒産。

子供の親離れや自立。

そんな、今まであったものを失うような経験であることも多々あります。

精神的には辛い経験になりがちかもしれませんが、こういう時だからこそ見えてくるものが必ずあります。

今まで自分の中で大きな存在だったり、安心のよりどころだと思っていた何かを失った後で、その手の中には何が残っているでしょうか?

パッと見て価値のあるようなものに見えなくても、次に育てていくことになる「種」や畑を耕すための道具が残されているはずです。

今までの自分の棚卸しをしてみる

これからどうしよう?

そんな時にぜひやってみて欲しいのが「人生の棚卸し」です。

生まれてから今までの間で、

  • 本当に大好きで夢中になったこと
  • 得意だったり、人から褒められたりすること
  • 持っている資格やスキル、知識
  • 持ち物や資産、人脈
  • 深く感動した経験
  • 大失敗や挫折から学んだこと

これらを隅々までリストアップしてみましょう。

自分がどんな人で、何を大切にしていて、世の中や他者に対して何を提供できるのか。

クリアーにしてみると、自分のミッションややるべきことが見えてきます。

手放すべきことは何か

転機の時は、往々にして今までの自分の考えや価値観を変えなければ先に進めないような状況になることがあります。

もうその考え方がうまく機能しなくなってしまったということなのです。

例えば、結婚した当初、離婚は人生の失敗だと思っていたかもしれません。

でも、時が過ぎて離婚を経験した後に、そんな考えを持ち続けることに何の意味があるでしょうか。

これからの日々を力強く生きて行くためには、そんな古い価値観は手放して新しいものに書き換える必要がありますよね。

終ることによって始まることもあります。

挫折は誰にも歓迎されない経験ですが、つまらないプライドをへし折って自分を人として成長させてくれる貴重な機会だったりするわけです。

やりたいこと、なりたい自分を考える

線路の上の女性

こういう時こそ、いろんな可能性を考えてみるとよいですよね。

つい、無難な将来像を思い描いてしまいがちですが、せっかくなのでここで「本当にやりたかったこと」にフォーカスしてみてください。

物事がそこそこうまくいっている時には、それを維持しようと思うものです。

転機のときこそ大きくハンドルを切れる機会なのですから、見方によってはチャンスです。

リストラされた後で自分が本当にやりたかった仕事を始めたなんていう話も聞きますよね。

流れに乗る

変わり目の時って、最初どっちに向かっているのかわからないことがありますよね。

新しいやり方や道を模索している最中は飛び立つどころかまだ滑走路を探してうろうろしているような気分かもしれません。

どんな時も同じですが、流れに乗るために大切なのは、余計な力を抜くことです。

来た波に対して抵抗せずに、時には身を任せて乗っかってみること。

そんなことをしているうちに、ふわりと離陸していつの間にか流れに乗ることができるのではないでしょうか。

まとめ

人生の転機というのは自分で作るというより巡ってくるものじゃないかと思います。

自分の意思で意図的に変化を起こしたとしても、占星術のチャートを出してみると、やっぱりそういう時期だったりするんですよね。

こういう時に大切なのは、古いものを出来るだけ引きずらないことじゃないかな〜と思います。

執着を捨ててしなやかに。

新しい自分を見つけていってください。

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