こんにちは。紺野です。
フラワーエッセンスとの出会いは、かれこれ18年ほど前でしょうか。
慣れない仕事でストレスを抱えていたときに、トリートメントボトル(ブレンドしたフラワーエッセンス)を作っていただいて、その後、精神的にも人間関係なども驚くほど楽になったのを覚えています。
服用するだけで自然に生きづらさが解消
その後、フラワーエッセンスをさらに学んで、セッションも始めるようになったのですが、これはすごいな、と思いました。
エッセンスの服用を続けているうちに、本当に硬い蕾がほころんで花が咲いていくかのように、みなさんがふんわり変わっていく。
何か特別な努力をしたわけでもなく、心掛けをしたわけでもなく、ただ服用しているだけで自然に生きづらさが解消していくんですよね。
自分自身のセルフケアとしても、ずっと愛用してきているわけですが、揺りかごから墓場までじゃないですけど、フラワーエッセンスに出来ないことはないんじゃないかと思うくらい、人間のありとあらゆる悩みや望みに対応しています。
病や不幸は魂からのメッセージ
世界で初めてフラワーエッセンス療法を確立されたのは、イギリスの医師であり免疫学者でもあった、バッチ博士。
バッチ博士の教えで、「病を理解する根本原則」というものがあります。
その中の1つ、第4の法則でこうおっしゃっています。
私たちの魂と人格に調和がとれていれば、全てが喜びと平和、幸せと健康になるということです。
自分自身の現世的欲望によるものにせよ、他から説得されたにせよ、人格が霊魂の定めた軌道から迷い出すときに、摩擦が起こります。
この摩擦が病と不幸の根本原因です。
「魂の望む生き方」から離れてしまったときに、不調和や問題が起こる、ということなんですよね。
別の言い方をすれば、うまくいかないことや病気が出てくることで、魂が望んでいるのはそっちじゃないよ〜とメッセージを伝えているということです。
だから、気づけば変われるってことなんです。
フラワーエッセンスのさらに凄いところは、この「気づき」も受け取れるというところ。
誰かに言われてハッとするということもありますが、刺さるな〜と思いながらもそのままスルーしちゃうこともありますよね。
でも、自分で気づいて腹まで落とし込んだことは、忘れないし自分のものになります。
現在、このフラワーエッセンスのセッションを、さらにお役に立てる形でご提供できるように準備中です。