こんにちは。紺野です。
うちにベンガルの子猫のうーちゃんが来てから一週間。
夫と2人でその可愛さにメロメロになっています。
なんで「うーちゃん」かというと、夫いわく、
うずらの卵みたいだから「うずらちゃん」なんだそうです。
私「猫にうずらって…(^-^;)」
と思ったんですけど、
夫「うずらって響きがなんか可愛いから」
と理由が感覚的でなんとも女子っぽい(笑
うずら柄というより、ヒョウ柄だと思うんだけどな。
まあいいいか。
思えば、夫と初めて会った日に、「猫と一緒に暮らしたいですね〜!」と話していたんですよね。
その日から、3年と半年で叶いました!
最初は猫が飼えないマンション暮らしだったので、まず引越しをする必要があったんです。
私は子供の頃は、わんちゃん、インコ、文鳥、にわとりなどのお世話を毎日していたり、大人になってからはフェレットと暮らしていたこともありました。
でも、自分がお世話しているつもりでも、動物たちから教えてもらうことのほうがずっと大きかったな。と思います。
なので、たぶんこれからのうーちゃんとの暮らしでもきっとそうなるでしょう。
慣れない場所に始めて来て、ちょっとした物音でびびったりしていましたが、次の日にはもうこんなことに。
一緒にipad見ながらゆるみまくり(笑
足元ですやすや眠る姿は、生まれて半年でまだちっちゃいのに、私にとってはすごい存在感です。
気がつけば、夫と2人でうーちゃんのために何がしてあげられるだろう?って考えています。
元気いっぱいに遊んで、食いしん坊で、気持ちよさそうに眠るうーちゃん。
今はうちに来てくれてありがとう!という気持ちでいっぱいなんですよね。
これからよろしくね♪うーちゃん。