こんなにやっているのに、なんか虚しい…と感じているあなたへ

虚しい猫

こんにちは。紺野です。

仲が良い人や好きだな~と思う人がいたら、その人のために親切にしたいと思うのが人情ですよね。

喜んでもらいたいし、感謝されれば嬉しいし、お礼をしてもらうのも素直に嬉しいし。

お互いにそういうことが出来る人間関係があるのは幸せなことです。

でも、これをバランスよくやるのって、なかなか難しいな、と思うことはありませんか?

こんなにやってあげているのに、と思ってしまうとき

ギブアンドテイクのバランスというと、ちょっとドライに聞こえるかもしれませんが、私はこんなにやっているのに、向こうから何も帰って来ない感じがしてなんだか虚しいし寂しい。

こんな風に感じる時ってどう考えたらいいんでしょう?

やったことが帰って来ない感じがするとき。

かけたエネルギーが戻って来ない感じがするとき。

それは、やりすぎなんですね。

ちょうど良いバランスを超えてしまっているんです。

与えるだけで満足なタイプと、ちゃんと返して欲しいタイプ

人にはいろんなタイプがいて、自分のエネルギーを与えても与えても、何かしてあげること自体が幸せだから、それが出来ることが嬉しい!と思う人がいます。

そういう人は、どんどん人のために何かして、何も返って来なくてもストレスにならないんですよね。

でも、自分がやってあげたぶん、ちゃんと返してくれないと虚しさを感じてしまうタイプの人もいます。

これは、どっちのタイプが良い悪いということじゃないので、自分がどちらかわかっていればOKです。

ストレスを感じてしまうのは、やっぱり後者ですよね。

親切にするのは好きだけど、ちゃんと返して欲しいタイプ。

理解しておきたいのは、相手と自分の「ちょど良い」という感覚は違う、ってことです。

8やってあげて、8返して欲しい!と思っても、相手にとっての8のエネルギー量はあなたとは違うかもしれません。

相手にとって、8は多すぎるし、そんなに返すエネルギーは自分にはないな、と感じることもありますよね。

そうすると、こちらとしては親切なつもりでも、相手は負担に感じてしまうかもしれません。

人に親切にしてもらったけど、自分はやってもらったほど返せなくて、心苦しいような申し訳ないような気分になったことがありませんか?

そんな感覚です。

人のために何かする時の、ちょうど良いバランスを知るには?

こちらの記事でも取り上げたことがありますが、人間関係をうまくいかせるコツはなんといっても、「人に期待しない」こと。

自分の期待したようなことは、返ってくるかもしれないし、そうじゃないかもしれないんです。

相手には相手の考えや都合、価値観がありますからね。

人に期待すると、いつかがっかりすることになります。

でも、やっぱり好きな人や仲の良い友人に何かしてあげたいし、親切にするのって普通だと思うけど、どうしたらいい?

って思いますよね。

相手がどれくらいがちょうどいいかなんて、正確にはわかりませんからね。

これの答えは案外簡単で、自分の感覚で心地よいな~と感じるくらいやる。ってことです。

何も返って来なくても、自分がこれくらいならやって気持ち良いからやったんだよ、と思えるくらい。

何か返ってきたら、それはそれで嬉しいなぁ、くらいの感じです。

見返りのようなものを期待していると、返ってくるのが当然ですが、期待していないとプラスの喜びなんですよね。

ちなみに、自分が与えたエネルギーは、いづれ巡り巡って自分に返ってきます。

なので、親切をした相手から直接返って来なくても、別の形で別のルートから返ってくるんですよね。

だから、損した!

と思ったらもったいない。

良いことした!気分良くなった!と思ったままなら、ずっとハッピーですからね。

ということで、あなたの幸せな人間関係のために、よかったらヒントにしてみてくださいね。